Ouroboros Garden

DRIVE TO 2010 参戦記

Drive to 2010とは
日本のライブハウス・カルチャーを確立した1979年の伝説的イベント「DRIVE TO 80s」から30年、そして100を越えるバンドが結集しシーンの多様な収穫を新世紀に伝えた1999年の「DRIVE TO 2000」から10年という節目であった2009年秋、新宿ロフトを舞台に約30日間という超ロングスパンでくり広げられたロック/ニューウェイヴの祭典、 それが「DRIVE TO 2010」です。

このレポートは「DRIVE TO 2010」の全日通し券をついカッとなって購入してしまった筆者が、20日間以上に渡って雨の日も風の日も新宿ロフトに通い詰め、連日大御所から新人まで 浴びるようにライブを見てはチマチマと記載した文章をまとめたもので、なにぶん6年以上も昔のことですので今更感はあるのですが、「ニューウェイヴ」というジャンルが1980年代から2000年代にかけてどのように生き残り、どのように変化してきたのかを身を持って体感し、現場の雰囲気や空気感を含めて書き留めることが出来たという点では結構貴重な記録なんじゃないかな、という思いもあり、とりあえず旧ブログから転載することに致しました。
ちなみに本文に記載されている情報等は基本的に当時のままですので、信用しないようお願い致します。

DRIVE TO 2010公式サイト
Drive_to_2010
■ 第一夜開戦初日コクシネル ・相対性理論・キノコホテル他
■ 第二夜轟音で癒されるの巻sim+otomo・吉田達也・大友良英×山本精一 他
■ 第三夜乙女の心でガン踊るの巻アーバンギャルド・航空電子・ピノキヲ・遺伝子組換こども会他
■ 第五夜01東京タワーで感涙するの巻ダブルユース・東京タワーズ・水中,それは苦しい他
■ 第五夜02へんたいよいこに洗脳されるの巻栗コーダーカルテット・ムーンライダーズ他
■ 第五・1/2夜リラの門にて切符切るの巻DJ:INAMI/ZAKO・サエキけんぞう&Club Je t’Aime 他
■ 第六夜狂乱の宴で逃げまくるの巻非常階段・遠藤ミチロウ&久土’N’茶谷・The原爆オナニーズ他
■ 第十夜過去の未来で脳溶けるの巻dip in the pool・FILMS・HONDALADY(ゲスト宍戸留美)他
■ 第十二夜まるで健康のように立つの巻Demi Semi Quaver・FLOPPY・ヒカシュー・PUNSUCA他
■ 第十三夜プラネタリウムで嫉妬するの巻ヴァージンVS・ケラ&シンセサイザーズ with 緒川たまき他
■ 第十四夜パラミタの橋渡るの巻MADAME EDWARDA・メトロファルス・De+LAX他
■ 第十七夜01超音波でふにゃふにゃびろーんの巻サエキけんぞう& Boogie the マッハモーターズ他
■ 第十七夜02漢の魅力で明日を創るの巻ロマンポルシェ。・明和電機
■ 第十八夜 電波の果てに宇宙を見るの巻大槻ケンヂ20th Band・遠藤賢司
■ 第十九夜嵐が来たりて世界が回るの巻サヨコオトナラ・THE PANTZ・シカラムータ他
■ 第二十夜ドリームランドで補完するの巻突然段ボール・カーネーション・頭脳警察他
■ 第二十一夜Pの香りで鬼ピコるの巻PEVO・シャンプー・中野テルヲ・4-D mode1・平沢進(ビデオ出演)
■ 第二十二夜雨降って牛娘舞うの巻曽我部惠一バンド・Buffalo Daughter・mito・Ametsub他
■ 第二十四夜キノコパワーで蛹化するの巻キノコホテル・戸川純・JON(犬)他
■ 第二十六夜電子の海で溺死するの巻松前公高・ぶどう÷グレープ・CTO branch・大正九年・千葉レーダ他
■ 第二十九夜巡る因果で環が絡むの巻PLASTIC SEX featuring 野宮真貴・S-KEN & HOT BOMBOMS他
■ 最終夜夢の終わりにアイを知るの巻AUTO-MOD・LIZARD・恒松正敏・GOONIES他

PROFILE

Daisuke Nakamaru

Daisuke Nakamaru

映画と書物とマンガと音楽を盲愛する何だか物凄くダメな感じの40代。特技は現実逃避、趣味は被害妄想。将来の夢は町の小さなお花屋さん。裏返ったペシミストなのでキレイゴトが好きです。 [詳細]

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